住宅ローンの「注意点」 | 住宅ローンのリスクを認識していますか?

HOME > 金利変動のリスク(2) 金利が2%上昇すると

金利が1%上昇するとどうなるか?

不景気が続くと長期金利は上昇する
金利が2%上昇するということは、今現在のローンの支払額に加えて年間支払わなければならない利息がローン元本額に対して2%分増えるということです。
前提条件】借入れ金額3,000万円を35年間の均等返済とします。
ローン残高の計算
ただでさえ毎月のローン返済を負担に思っているのに、更に月々2万円近い金額が上乗せされたらどうでしょうか?
日本人
米国では、変動金利の住宅ローンは貸付真実法という法律により、将来にわたる金利変動リスクにより説明義務が課せられているため、販売の際には顧客にきちんと説明しサインをもらってからでなければ販売できないなど厳しく規定されています。そのため、米国ではサブプライムを除けば住宅ローンの8割は全期間固定金利型であり変動金利は2割しかありません。
 一方、日本では金融商品取引法で株や投信などの金融商品については販売時の説明義務が課せられているものの、大きなリスクがある金融商品であるにも関わらず、なぜか変動金利の住宅ローンに関してはその説明対象から外されています。従って、多くの消費者は、将来にわたるリスクをあまり深く認識しないまま不動産業者等のすすめに応じて変動金利を選択しているのが実態なのです。

アメリカでの変動金利について

     
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